そらが旅立ってから49日。
時間の感覚がなく、早いような短いような。
大切なペットとの別れが、こんなに寂しいものなのだと身にしみた49日間でした。
おじいちゃんになったそらと過ごすことができたことに感謝しています。
歳をとるほどに、そらへの愛が深まり、よく犬友さんと『何億、積まれても、譲れませんよね』なんてシニア犬の可愛さを笑って話していました。
譲ってほしいというお申し出は、最後までありませんでしたが(笑)、そらは私たち家族の宝物です。
そらとの想い出を大切にしながら、2代目マスコット犬のあずにもたくさんの愛を伝えて、おばあちゃんになるまで一緒にいたいなあ〜と願っています。
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- 2015年
そら君がいなくなってから、季節は春へと変わりましたが、
どこへ行っても、何をしても、そら君がそこにいたことを思い出されるんでしょうね。
よく手のかかる子ほど可愛いなんてことも言いますが、
手をかけたからこそ、愛しさの蓄積があるんだと思います。
どこのおじいちゃん犬も、おばあちゃん犬も、みんな最後まで可愛がられてほしいですよね。
ももちゃん&はるかちゃんのママさん
日常生活を過ごしている中で、ときどきそらが恋しくなり、涙が出てしまいます。
別れの寂しさは、すぐには癒えないものですね。
でも、そらと共に長い時を過ごし、最後まで見送ることができて、感謝しています。
あずもいつかは、晩年のそらみたいにヨボヨボと歩くのかなあ〜と想像しています(≧∇≦)。
ママさんのおっしゃるように、どこのシニア犬も、最後まで可愛がられてほしいですね。